~チア&ダンスの総合イベント 東北チアフェスティバル TOPICS⑤~

東北チアフェスティバル2017 イベントレポート②


2017年7月29日(土)、ゼビオアリーナ仙台で「東北チアフェスティバル2017」が開催され、約3,400人が来場しました。

今回が初開催となった東北チアフェスティバルには、東北6県と信州・新潟のプロスポーツチーム12チームのチアリーダーが集結、一般団体部門・競技団体部門に参加した69チームと併せて、総勢約1,300名がパフォーマンスを行いました。

また、NFLやNBA、ブロードウェイなど、世界で活躍経験のあるレジェンド達が集結、スペシャルワークショップやトークセッションが行われました。

☆東北チアフェスティバル2017 イベントレポート①はこちら

 

ステージでの一般団体部門・競技団体部門69チームやワークショップダンスの発表後、参加チームが再登場してアワードセレモニーがスタート。「PPAP」、「パーフェクトヒューマン」、「恋ダンス」などの楽しいダンスナンバーにあわせてリズムを取り、客席の手拍子とともに会場全体がひとつになりました!




 

そしていよいよアワードの発表!まずは一般団体の受賞チームの発表です。

東北チアフェスティバルはエントリー無料ということもあり、「東北のチアリーダーやダンサー達を応援したい」という沢山の協賛各社がサポートしています。

「今回のチアフェスをきっかけに夢を叶えるお手伝いがしたい」「更に目標をもって頑張って欲しい」という思いを持った協賛各社によって、特に印象に残っている団体が特別賞に選ばれ、下記の賞品が授与されました。東北チアフェスティバルならではの賞も多く、アットホームなアワード発表となりました。

 

<一般団体・特別賞 受賞チーム>

■楽天イーグルス賞(楽天イーグルス公式戦へのご招待及び外周ステージへの出演権利)

「mysha」

 

■ベガルタ仙台賞(9/10 ベガルタ仙台ホームゲーム サガン鳥栖戦へのご招待)

「HI BRIGHT TIME」

 

■仙台89ERS賞(観戦招待チケット(出演者分)及び公式戦時のステージパフォーマンス権利)

「B−CREW」

 

■POMCHE賞(POMCHEのショップで使えるお買物割引券)

「クラップス相馬」

 

■ビューティエクスペリエンス賞(ヘアケア賞品)

「クラップス小名浜」

 

■W-Smile賞(チアフェス記念ロゴ入りオリジナルグッズ)

「89ERSチアーズ・チアリーディングクラス」

 

■かんぽ生命特別賞(食器用洗剤セット)

「Passion&Harmony」

 

■グローエンタープライズ賞(ヘアケア商品)

「Peach☆Graffiti」

 

■HALEO SENDAI SHOP賞(ブルードラゴンドリンク)

「楽天イーグルスアカデミー&青森ワッツ提携校」

 

■チア検定賞(ハンカチタオル)

「Virorous」

 

■阿部かま賞(笹かまセット)

「ダンススタジオMPF」

 

■チアフルカフェ賞(オリジナルステッカー&フルーツセット)

「青森ワッツチアスクール・ブルーリングスJr.チーム」

 

■I•GU•NE賞(ショップで使用できるお買い物割引券)

「ヴォスクオーレガールズJr」

 

■トビラプロジェクト賞(トビラプロジェクトオリジナルTシャツ)

「Mighty kids」

一般団体・特別賞の発表
一般団体・特別賞の発表

 

また、競技団体には3つの優秀賞が用意され、このイベントのスペシャルアドバイザー・阿部美音子先生から記念トロフィーが贈られました!

 

<競技団体・優秀賞 受賞チーム>

■ベストインプレッション賞「東北ゴールデンエンジェルス Jrチアリーダーズ パール」

■テクニック賞「聖和学園高校チアリーディング部 フェニックス」

■ショーマンシップ賞「89ERSチアーズ Team RED」

ベストインプレッション賞「東北ゴールデンエンジェルス Jrチアリーダーズ パール」
ベストインプレッション賞「東北ゴールデンエンジェルス Jrチアリーダーズ パール」
テクニック賞「聖和学園高校チアリーディング部 フェニックス」
テクニック賞「聖和学園高校チアリーディング部 フェニックス」

ショーマンシップ賞「89ERSチアーズ Team RED」
ショーマンシップ賞「89ERSチアーズ Team RED」
競技団体・優秀賞 受賞3チーム
競技団体・優秀賞 受賞3チーム

そして、この日最後のプログラム・ステージⅡ部の「東北プロスポーツチアステージ」がスタート!

東北6県プロスポーツチアメドレー
東北6県プロスポーツチアメドレー

 

まずは、東北6県プロスポーツ球団10チームのチアメドレー!

東北ゴールデンエンジェルス、ベガルタチアリーダーズ、89ERSチアーズ、秋田ノーザンハピネッツチアダンスチーム、ビッグブルズチア、ブルーリングス、ワイヴァンズチアリーダー、福島ファイヤーボンズチアリーダーズ、ホープスガールズ、ヴォスクオーレガールズ が登場!

客席では、各スポーツチームのグッズを手にチアリーダーを応援する人の姿も多く見られました。

ブルーリングス(青森ワッツ)
ブルーリングス(青森ワッツ)
秋田ノーザンハピネッツチアダンスチーム
秋田ノーザンハピネッツチアダンスチーム

ビッグブルズチア
ビッグブルズチア
ベガルタチアリーダーズ
ベガルタチアリーダーズ

89ERSチアーズ
89ERSチアーズ
ヴォスクオーレガールズ
ヴォスクオーレガールズ

ワイヴァンズチアリーダー
ワイヴァンズチアリーダー
ホープスガールズ
ホープスガールズ

福島ファイヤーボンズチアリーダーズ
福島ファイヤーボンズチアリーダーズ
東北ゴールデンエンジェルス
東北ゴールデンエンジェルス

続いて、チアフェスを盛り上げるために結成した、Jr.オールスターとオールスター宮城によるパフォーマンス!



 

そして「プロフェッショナル向けワークショップ」参加者の発表ステージ。

はじめに講師のみなさんが登場。講師の一人・元全日本体操選手の岡部紗季子さんがバク転をしながら登場する一幕も。代表して佐竹美帆さんがワークショップの様子についてお話しされました。

(左から)須藤咲さん,岡部紗季子さん,  松崎美奈子さん,西村樹里さん,平田恵衣さん,佐竹美帆さん
(左から)須藤咲さん,岡部紗季子さん, 松崎美奈子さん,西村樹里さん,平田恵衣さん,佐竹美帆さん

 

ワークショップの成果は、講師のみなさんと一緒に発表されました。


 

在仙3球団・東北ゴールデンエンジェルス、ベガルタチアリーダーズ、89ERSチアーズによるステージでは、ジュニアチームもパフォーマンスに参加。球場で流れる曲「Take Me Out To The Ball Game(私を野球に連れてって)」、Jリーグのアンセムやホームゲームで使っている曲などによるパフォーマンスを披露、各球団のファンにとっては試合会場の雰囲気を思い出すような、楽しいステージとなりました。

在仙3球団ステージ
在仙3球団ステージ
東北ゴールデンエンジェルス
東北ゴールデンエンジェルス

ベガルタチアリーダーズ
ベガルタチアリーダーズ

89ERSチアーズ
89ERSチアーズ


 

続いてはBリーグチアステージ!

ブルーリングス、秋田ノーザンハピネッツチアダンスチーム、ビッグブルズチア、89ERSチアーズ、ワイヴァンズチアリーダー、福島ファイヤーボンズチアリーダーズ が登場しました。


ブルーリングス(青森ワッツ)
ブルーリングス(青森ワッツ)
秋田ノーザンハピネッツチアダンスチーム
秋田ノーザンハピネッツチアダンスチーム

ビッグブルズチア
ビッグブルズチア
89ERSチアーズ
89ERSチアーズ

ワイヴァンズチアリーダー
ワイヴァンズチアリーダー
福島ファイヤーボンズチアリーダーズ
福島ファイヤーボンズチアリーダーズ

最後は東北応援ステージ!

まずは、遠方から長時間かけて東北にかけつけた新潟の「アルビレックスチアリーダーズ」と、Bリーグ 信州ブレイブウォリアーズ 「ジャズパーズ」のパフォーマンス!

アルビレックスチアリーダーズ
アルビレックスチアリーダーズ
ジャズパーズ
ジャズパーズ

 

そして、アリーナのセンタービジョンに、東日本大震災後に立ち上がった「ToBiRa project」の活動の様子が紹介され、


 

ToBiRa projectのサポートメンバーでもあるレジェンド達と、「LIGHT UP NIPPON 東北100人チア(※)」のメンバーが登場、震災を風化させないためのメッセージを全てのひとに伝えたいという思いで、被災地の高校生と一緒につくったというオリジナルダンスを披露しました。

実行委員会のみなさんが子ども達に伝えたかった「チアリーダー=ロールモデル」のメッセージを、より多くの方に伝えることができたことと思います。

※「LIGHT UP NIPPON 東北100人チア」…東日本大震災から3年が経った2014年に発足。発足当時、東日本大震災についての報道を目にする機会が減り、話題に上る機会も減っていたため、自分たちが現地に行ってチアリーディングをすることで、直接笑顔を届けること、そして、何らかの形で話題になることで離れた地域に住む人々が再び東北に思いを馳せるきっかけになることができればと、慶應義塾大学SFCチアリーディングサークルRainbowsのOGによって立ち上げられた企画。チアイベントやSNSでメンバー募集をして、同じ想いを持つチアリーダーが全国から100人以上集まり、2015年、2016年と仙台で、実際に100人以上でのチアパフォーマンスを行っている。


そしていよいよグランドフィナーレ!

 

ステージにはⅠ部・Ⅱ部の出演者が集まり、プロスポーツチアリーダーたちは客席近くでスタンバイ。会場内にいる全員で「TOHOKU」のアルファベットを振付けにしたオリジナルダンスを踊り、「東北チアフェスティバル2017」の全プログラムが終了となりました。



 

終演後、ベガルタチアリーダーズスクールのみなさんにお話しを伺うと、

「思っていたよりは緊張せずにできた」

「また来年もぜひ開催してほしいです!」「また出てみたい!」

と、嬉しそうに話してくれました。

 

また、Bリーグ・山形ワイヴァンズのファンだというお二人にお話しを伺うと、「ワイヴァンズチアが出ると聞いて見に来た」とのこと。一番前の席でワイヴァンズチアを応援したというお二人は、「新メンバーのお披露目もあったし、一日中見ていられる盛りだくさんのイベントだった」と感激した様子。この日のステージを見て「いろいろなジャンルのチアがあることを知って、また他のチームのチアも見に、試合観戦やチアのイベントに行きたい」と、シーズンの開幕を楽しみにしているようでした。

ベガルタチアリーダーズスクールのみなさん
ベガルタチアリーダーズスクールのみなさん
山形ワイヴァンズファンのお二人
山形ワイヴァンズファンのお二人

 

「子ども達にもっといろいろなチアの世界を知ってほしい」「東北の笑顔や元気を表現して、全国や世界に恩返しの気持ちを伝えたい」「このイベントで東北をひとつに」というような実行委員会のみなさんの思いは、子どもだけでなく大人にも、そして会場にいたひとにはもちろん、来場できなかったひとたちにも伝わったことと思います。実行委員会のみなさんの地道な努力によって、オリジナリティあふれる、東北らしい温かみのあるイベントとなりました。

「またぜひ来年も!」と、次回の開催を楽しみにする声が多く聞かれ、今年初開催となった「東北チアフェスティバル」は大盛況のうちに幕を閉じました。 

東北6県、信州、新潟のプロスポーツチームチアリーダー
東北6県、信州、新潟のプロスポーツチームチアリーダー

情報掲載日:2017.8.16